最後にのこるのは、耳とうかがいました。人はなくなるその、前まで、ミミだけは聞こえてて。だから、最後最後まで声をかけてくださいと。どこも動かなくなっても耳岳は違うと。子供の能力のたかさは、老いていくものとは、反比例。愛犬を失い、孫娘と、会話してたら、愛犬の瞳と、孫のめがかさなって、ボロボロ泣いてしまいました。すると、ばーやん、泣いてるの?おとめちゃんいないから、、、大丈夫、あたしがいるからと。幼児とのかいわの中で、わたしは感動すらしましたね。たまにしか会えません。その、時を、大切にとかんじております。男の子二人、引っ越します。残り日を何回会えるか、、、、、おや次第の関係。大切にしたいです。絵本をたくさんおくりました。バレンタインデーも本。よろこびますように

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