今朝孫を保育所に送っていきました。遠くで誰かが泣いていたので、2歳の孫が『00ちゃんが泣いている』と言うのです。行ってみると確かに孫のお友達が泣いていました。小さい子の聴力はすごいなと感動しました。一般に視力や聴力は10歳前後がピークだそうです。その後は衰えるばかりです。臭覚や味覚も20歳位から衰えていきます。最後に残るの触覚です。歳をとると何でも触りたがるのはこのためでしょうかね?
最後にのこるのは、耳とうかがいました。人はなくなるその、前まで、ミミだけは聞こえてて。だから、最後最後まで声をかけてくださいと。どこも動かなくなっても耳岳は違うと。子供の能力のたかさは、老いていくものとは、反比例。愛犬を失い、孫娘と、会話してたら、愛犬の瞳と、孫のめがかさなって、ボロボロ泣いてしまいました。すると、ばーやん、泣いてるの?おとめちゃんいないから、、、大丈夫、あたしがいるからと。幼児とのかいわの中で、わたしは感動すらしましたね。たまにしか会えません。その、時を、大切にとかんじております。男の子二人、引っ越します。残り日を何回会えるか、、、、、おや次第の関係。大切にしたいです。絵本をたくさんおくりました。バレンタインデーも本。よろこびますように
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