1年生の4月は、環境が変わって生活のリズムを慣らしていく大事な月なのに…

大人でも働き方を大きく変える事に急になって戸惑っているのに、子どもはさぞかし不安だと思います。
人との距離を保たないといけないとは、
なんて恐ろしい病気かと思います。

孫のところにも、
行って遊んであげても良いのか、
自粛だから行かない方が良いのか、
ステイホームを守らないと余計に長引くのか…

娘も不調。。
退屈してぐずる孫に怒ったり、
今まで旦那さんの帰りが遅いと文句言っていたけど、いざ在宅が重なると、3食の食事作りや、今までの生活のリズムが変わってイラついているようです。
こども園に通園できるようになっても、元に戻るのには時間がかかりそうです。。

教育について。いろいろと、文科省は見直しのいい、時期に来ているのではないでしょうか。政府全般に言えることに感じます。この、コロナのみとうしさえ、つかずに、どれもこれも、行き詰まる。都会に引っ越し、転職した息子は、在宅ワーク。孫２名は休校。昨日、ひとつきぶりの、Skypeで様子を知ることできました。とにかく、給付金、教育、医療現場等々、改革してゆくときと、感じてなりませんね。思わせ振りの或いは、誤った、情報、出してほしくありませんね。考えがまとまりません。ごめんなさい。

医療従事者を家族に持っています。ほとんどが、そう、です。ピリピリ感が、連日です。疲れもたまってきて。家にいるのは、自分のみ。一日も早く、終息へと近づいて、外の風を感じたいです。